オープンと元気玉

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「求めなさい。そうすれば与えられる。探しなさい。そうすれば見つかる。門を叩きなさい。そうすれば開かれる。誰でも求めるものは与えられ、探すものは見つけ、門を叩くものには開かれる。」
キリストさんがおっしゃったそうですが、確かに。

というか、言わなきゃ分からんし、伝わらんよね。

いろんな情報発信をしていますが、自分がほしい情報は「欲しんだI want you!!」と言ってれば、だいたい寄ってきます。という経験則に基づいて、最近は「OpenData、OpenData!!」と言ってたら、もう周りがどんどん情報提供してくれるし、会ってくれる。
ありがたいですね、ほんと。加速度を増して知識と人脈が増えていきます。無双状態ですw
ごくごく野良のプレイヤーに様々なレイヤーの情報やスキルを与えてくれるわけですよ、感謝感謝です。

こうして、自分の興味や好奇心を惹く分野や業界にどんどん侵食していくのです。

OpenData、オープンデータについては、地域のニーズとの組み合わせがキモなんだろうなと思います。
オープンガバナンス、てなこととのリンクは、向こうが知識と意欲を持つまでは置いておくつもりw

市民側のニーズとウォンツを「見える化」して「当事者化」して面白がってもらいましょう。
「オープンデータは元気玉。みんなから少しずつ元気を貰って集めて、リリースしてシェアする」
なるほどね、そういうことか。と思ったKentさんの言葉が響いています。
てか、もう三田の梅さんて「ひとり地域メディア化」「ひとりオープンデータ化」が進んでるんじゃない?

コメント

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