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焼き肉とご飯は、似てるよね。

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なんか、おかしいようなおかしくないようなタイトルですが。

以前から思ってる
「焼き肉屋さんの評判は客のスキル如何に掛かってるので、信用しない」
というスタンス。ごく偶にお店の方が焼いてくださる焼き肉屋さんも存在しますが、原則焼き肉屋さんは肉を焼くのはお客さん任せ。
そのお客がうまく焼けるかどうか、で店の評判を決めてしまうのだから他の飲食業と比べても、見分け難いと思っております。
焼き肉屋さんは、肉を仕入れ、拵え、提供したとして、お客さんが焼いて食べるわけですから、火の加減、焼き加減、タレや調味料、タイミングとチョイスをお客さんに委ねるしかないわけです。
で、ご飯。
これも考えてみりゃ同じだな、と。
◯◯県◯◯地域産の〜、や
奇跡の◯◯、といったストーリーやヒストリーを背負ったブランド米って多いですよね。
また栽培方法によってもたらされる(であろう)安心感を売りにするお米もよく見ますよね。
でも、お米って、まだ素材なんですよね、当たり前ですが。
精米され、浸水・洗米され、炊かれ、蒸らされ、よそわれ、口にすることができます。
お米そのもののポテンシャル(潜在能力)も当然差があるでしょうし、そのための生産者の努力や苦労は購入価格に反映する方がいいと思います。
では、そのお米をあなたは、あなたの家庭では、ポテンシャルを引き出しきれていますか?
精米はいつ、どの程度しましたか。
洗米に使うお水は、ph、硬度、温度は気にしてますか。
炊飯器の熱源は、蒸らしの時間は、お櫃は、茶碗は、箸は…。
気になればなるほど、突き詰めるほど、選択するべき点が多いことに気付かされます。
いかに無意識にご飯を食べていたか。
こだわればこだわるほど美味しくなるか、というとそうでもないです。
1日1日状況状態が違います。作る方食べる方の心身の状態も然り。
方法手順は定められても、それが最上の選択か、ということは決められないです。
なんだよ、大そうな話をしながら答えないのかよ、って。
まぁ、だからこそ、ずっと探究し続けられるんですから、楽しみながら突き詰めていきませんか、という事でどうでしょうか。

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