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店舗一覧
今出せせらぎ園
500円
※12月~2月は休業
丹精込めて作る地産地消へのこだわり
栗、丹波大納言小豆、餅など使う素材は、すべて地元青垣産。小豆も時間をかけて煮込むことで、より味に深みが増す仕上がりに。青垣生まれのぜんざいとともにお楽しみください。
住所 | 丹波市青垣町遠阪1625 |
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電話 | 0795-88-0558 |
営業時間 | 11時~14時半 ※ぜんざい提供は~13時半まで |
定休日 | 水曜・木曜 |
丹波レストラン×菓子工房あれっと
770円
ビジュアルも満点“ひやあつ”スイーツ
“ひやあつ”の組み合わせが新鮮な一品。丹波産の卵と牛乳を使ったしっとりシフォンケーキに、フレンチシェフが炊くぜんざいと、アフォガードのように溶けた抹茶アイスを絡めて召し上がってください。
住所 | 丹波市青垣町佐治156-1 |
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電話 | 0795-87-2000 |
営業時間 | 11時~17時 ※ぜんざい提供は14時~17時まで |
定休日 | 水曜・木曜・不定休あり 年末年始(12/26~1/4)は休み |
森カフェ
500円
食べ応え充分 昔ながらの母の味
ぷくっと膨らんだ杵つき餅が2個も入った満足感のある一椀。あん炊き名人のおかあさんが作る、昔ながらの懐かしい味が人気。アットホームな雰囲気に、お腹も心も満たされます。
住所 | 丹波市青垣町小倉729-6(青垣中学校前) |
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電話 | 0795-86-8754 |
営業時間 | 9時~16時 |
定休日 | 月曜〜水曜 年末年始(12/30~1/8)は休み |
道の駅あおがき
530円
※ぜんざいフェアの参加は12/1~開始予定
地産地消の逸品 とれたてが味わえる贅沢
道の駅店舗近くの畑で収穫された、丹波大納言小豆を炊き上げ、まさに地産地消の逸品。甘すぎず、大きな餅とつぶつぶ小豆は、食べごたえたっぷり。力強い風味を堪能しにおいでな。
住所 | 丹波市青垣町西芦田541 |
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電話 | 0795-87-2300 |
営業時間 | 8時15分~17時半(12月~2月は9時~17時) ※ぜんざい提供は10時~15時20分まで |
定休日 | 11月は4日(水)、24日(火) 他の月は火曜、年末年始(12/29~1/2)は休み |
三津屋 妹尾
700円
そばがきと黒さや大納言小豆のマリアージュ
ふわふわとろりな温かいそばがきと相性バッチリの自家製あんはご主人お手製。粗挽きのそば粉を使った、プチプチとした食感がアクセント。特別な黒さや大納言小豆は、格別の美味しさです。
住所 | 丹波市青垣町田井縄640 |
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電話 | 0795-87-2550 |
営業時間 | 11時~15時 |
定休日 | 月曜~金曜(祝日を除く) |
そばんち
800円
蕎麦薫る「甘」い「丹」波を召し上がれ
混ぜる際に空気を含ませるそばがきは、赤ちゃんの肌のようにもっちりふわふわ。小豆農家の柳田さんが作る「黒さや大納言」に、きび糖を使い素朴な甘さに。「甘」と「丹」の型押しは、ぜんざいフェア期間の限定ビジュアル。
住所 | 丹波市市島町梶原125 |
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電話 | 0795-86-7446 |
営業時間 | 11時~15時 ※ぜんざい提供は14時~ |
定休日 | 金曜、年始(1/1~1/4)は休み |
丹波いちじまふぁーむ“奥丹波の森”
750円
奥丹波の森の中で味わう至福のひととき
完全無農薬自家栽培の丹波大納言小豆を使ったぜんざいが楽しめます。無農薬栽培玄米よもぎ餅のプチプチした食感と、爽やかな香りに、天然キビ糖・塩を使った控えめな甘さのぜんざいが好相性です。
住所 | 丹波市市島町北奥160 |
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電話 | 0795-85-0448 |
営業時間 | 10時~16時半 |
定休日 | 月曜・火曜、年末年始(12/26~1/6)は休み |
カフェキッチン マルク
650円
熱々の塩わらび餅で心もほっこり温まる
餅の代わりに入れるわらび餅は、甘いぜんざいに合うよう、塩気の利いた仕上がりに。透明感を残した汁と、わらび餅はツヤがあって美しい。恒例のトッピングは栗ホイップを使い、まろやかな風味が楽しめます。
住所 | 丹波市氷上町上成松210-2 |
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電話 | 0795-82-0527 |
営業時間 | 8時半~17時 ※ぜんざい提供は9時~16時半まで |
定休日 | 日曜、不定休あり |
氷上つたの会 お食事処四季
400円
真心たっぷり丹波づくしの手づくりの味
地元のもち米で作る杵つき餅の香ばしさと、一粒ずつ手剥きした丹波栗の甘煮の食感が際立ちます。大粒の丹波大納言小豆の風味を損なわないよう、素朴な甘さに仕上げています。
住所 | 丹波市氷上町犬岡467-1 氷上四季菜館内 |
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電話 | 0795-82-8766 |
営業時間 | 9時~15時、直売所7時~18時半 |
定休日 | 火曜、年末年始(12/29~1/6)は休み |
いづも庵
715円
出雲と丹波の伝統が縁を結ぶ
キュートな見た目のたま麩に合わせるのは、出雲地方で神在祭に振舞われたとされる出雲由来の「ぜんざい」と、丹波市が誇る伝統の味「丹波大納言小豆」。出雲と丹波が惹かれ合って出来た一椀です。
住所 | 丹波市氷上町市辺361-1 |
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電話 | 0795-82-4073 |
営業時間 | 11時~21時半(L.O. 21時) |
定休日 | 木曜・第3水曜 ※12月31日(木)は営業、年始(1/1~1/3)は休み |
JA丹波ひかみ とれたて野菜直売所
300円
ホッとひといき気軽に行けるマルシェの定番
厳選した丹波大納言小豆をたっぷりと使い、仕込みに2日をかけて作る定番の味。三温糖のコクとやさしい甘さが小豆の風味を引き立てています。白玉はオーダーごとに茹で上げる出来立て食感。
住所 | 丹波市氷上町市辺440 |
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電話 | 0795-82-5130 |
営業時間 | 9時~17時 ※ぜんざい提供は10~15時まで |
定休日 | 無休、年末年始(12/31~1/6)は休み ※ぜんざい提供は1/11から再開予定 |
若駒 白雲閣
748円
粒の形を美しく見た目も味も優雅に
形をきれいに残すため、丁寧に炊いた小豆に、焼餅を乗せた美しいぜんざい。塩昆布に昆布茶、大粒の紀州南高梅を添えて。オーナーの栗園で採れた栗で作った渋皮煮は+αで追加できます。
住所 | 丹波市氷上町市辺202-5 |
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電話 | 0795-82-4545 |
営業時間 | 11時~22時(L.O. 21時半) |
定休日 | 火曜 |
丹波いっぷく茶屋
600円
パーキングエリアのご当地グルメでいっぷく
圧力鍋で炊き上げたぜんざいは腹割れがなく、表面から小豆の粒が透けて見えるほど澄んでいます。「ときわどう」謹製の黒豆大福が丸ごと入り、とろける羽二重生地とこしあんも楽しめます。
住所 | 丹波市氷上町本郷62-1氷上PA内 |
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電話 | 0795-82-9150 |
営業時間 | 8時~19時 |
定休日 | 無休 |
お菓子の夢工房 ときわどう
880円
ごろりと大粒の丹波栗と一緒に
自家製のあんこに、香ばしい焼餅、丹波栗の渋皮煮は、ずっしりとボリューミーなので後入れできるようにと小皿に2つ。丸々ふっくらしたその大きさに驚くこと間違いなし。
住所 | 丹波市氷上町本郷300番地ゆめタウン内1F |
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電話 | 0795-82-8145 |
営業時間 | 10時~20時 ※ぜんざい提供は~19時まで |
定休日 | 無休 |
カフェ フェミニテ
825円
そば粉と米粉のガレットに自家製あんを添えて
丹波産黒豆大納言を使った自家製あんとホイップクリーム、フルーツをガレットに添えた創作ぜんざい。フランス人マダム直伝のガレットは、そば粉と米粉をブレンドしたもっちりタイプです。
住所 | 丹波市氷上町小野672 |
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電話 | 0795-71-6350 |
営業時間 | 11時~18時(16時以降要予約) ※ぜんざい提供は~16時まで |
定休日 | 水曜、年始(1/1~1/3) |
喫茶リスボン
710円
コーヒーと大納言 華麗なる豆の競演
ブラックのアイスコーヒーにバニラアイスとホイップクリーム、白玉とあんこと栗を浮かべた一品。キャラメルソースがコーヒーとあんこの仲人的存在に。アイスやホイップクリームが溶けると味わいの変化も楽しめます。
住所 | 丹波市氷上町朝阪103-1 |
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電話 | 0795-82-1542 |
営業時間 | 8時~17時 |
定休日 | 月曜(祝日を除く) |
いちご畑
800円
丁寧に味わいたい心づくしの一椀
丹波大納言小豆の中でも、大粒の春日大納言を使用。丁寧な手仕事が伝わる誠実なおいしさと、器好きの店主のセンスが光る一椀。粗糖のコクのある甘さに合うよう、昆布の佃煮も自家製。
住所 | 丹波市春日町黒井1573-1 |
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電話 | 0795-74-0887 |
営業時間 | 平日9時~19時、日・祝9時~18時 |
定休日 | 不定休、年始(1/1~1/3)は休み |
道の駅 丹波おばあちゃんの里
500円
ふっくらやわらかな小豆本来の味わいを愉しむ
故郷のおばあちゃんを思い出すような、温かく、素朴で、昔ながらの懐かしい田舎ぜんざい。地元のもち米で作った丸餅が2個入り、食べ応えたっぷり。裏メニューとしてジェラートアイスとコラボした創作ぜんざい(650円)も楽しめます。
住所 | 丹波市春日町七日市710 |
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電話 | 0795-70-3001 |
営業時間 | 9時~17時 ※ぜんざい提供は11時~16時半まで |
定休日 | 無休 ※創作ぜんざいは、フェア対象外商品 |
夢の里やながわ本店
880円
黒さや、栗、黒豆 丹波の恵みが夢の競演
丹波黒豆、丹波栗も入った一椀に使うのは、丹波大納言小豆の一つ「黒さや大納言」。自社加工工場を持つ「やながわ」だからできる、丹波三宝の持ち味を最高に生かした豊かな味わいです。
住所 | 丹波市春日町野上野920 |
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電話 | 0795-74-0123 |
営業時間 | 10時~18時(L.O.17時半) |
定休日 | 木曜(祝日除く)、元旦は休み |
喫茶・食事 みんなのいえ
750円
ゴロっと大粒の丹波栗とホイップクリームのコラボ
大粒の自家製甘煮栗にホイップクリームを添えた、まろやかな幸せ感を味わえる一椀。「一度入れば皆、常連さんよ」と笑う店主の気さくな人柄で愛される町のオアシスを訪れてみてください。
住所 | 丹波市春日町野村2456 |
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電話 | 080-8323-1887 |
営業時間 | 7時半~17時 |
定休日 | 木曜・第3水曜 |
あずき工房やなぎた
800円
黒さや大納言の作り手が愛する味
幻と呼ばれる「黒さや大納言」を栽培する、柳田農園の奥様が作るぜんざい。少量の白ザラメ糖で炊いた滋味溢れるやさしい甘さ。煮崩れしにくい黒さや大納言をあえて潰すことでホクホク感がアップ。
住所 | 丹波市春日町東中1425 |
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電話 | 0795-75-1249 |
営業時間 | 10時~16時 |
定休日 | 月曜~金曜、年末年始(12/28~1/5)は休み |
美の里庵 コモーレ店
750円
大納言小豆が奇跡の紅白コラボ
希少価値が高く“奇跡の白小豆”と呼ばれる丹波市産の「丹波白雪大納言」と、大粒の丹波大納言小豆を使った紅白で華やかなぜんざい。ベースとなる赤い小豆に3日間蜜漬けした白雪大納言の鹿の子をトッピングした、上質な一椀です。
住所 | 丹波市柏原町母坪335-1 コモーレ丹波の森内 |
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電話 | 0795-73-1245 |
営業時間 | 10時~20時 |
定休日 | 第2・3木曜 ※年末年始はコモーレ丹波の森に準ずる |
喫茶 お多福
700円
一口食べたらほっこりお多福スマイルに
オーダーごとに粒あんを溶いて、温めるほっこりぜんざい。煮詰め具合もサラッとからトロッとまで希望があれば応えてくれます。伸びの良さが自慢の餅は、地元で100年続く餅屋のものを2つ。
住所 | 丹波市柏原町南多田200-1 タウン沖田 |
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電話 | 090-4902-6435 |
営業時間 | 8時~18時 |
定休日 | 不定休 |
大連飯店
748円
ここでしか味わえない中華風ぜんざい
ココナッツミルクの風味に負けない「黒さや大納言」を使用。丹波栗の甘煮は素揚げで食感をプラス。クコの実や黒豆きな粉、楊貴妃も愛した白キクラゲなど、美肌にうれしい食材も。
住所 | 丹波市柏原町見長5 |
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電話 | 0795-72-1306 |
営業時間 | 11時~15時(L.O.14時)、17時~22時(L.O.21時15分) |
定休日 | 火曜(祝日の場合営業)、年末年始(12/31~1/1)は休み |
M-CAFE
800円
朝から楽しむモーニングぜんざいもいいね
モーニングから楽しめるカフェのぜんざい。小豆が溶け出した汁は、甜菜糖と絶妙な塩加減で調整されたスッキリとした甘さ。パリッと焼かれた角餅にも程良く絡みます。
住所 | 丹波市柏原町柏原3595-1 |
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電話 | 0795-72-2209 |
営業時間 | 8時~17時 |
定休日 | 土曜11時半以降・日曜 |
中島大祥堂 丹波本店
880円
シンプルなおいしさ際立つ王道ぜんざい
甘さ控えめで粒がしっかりと旨みを主張する、王道の一椀。上品な香ばしさの餅も丹波大納言小豆の香りを引き立て、箸休めには丹波の特産品「あざみ菜」のお漬物を添えて。
住所 | 丹波市柏原町柏原448 |
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電話 | 0795-73-0160 |
営業時間 | 【平日】 販売:11時~17時、カフェ:11時~17時(L.O.16時半) 【土日祝】 販売:10時~17時半、カフェ:11時~17時半(L.O.17時) |
定休日 | 水曜、年末年始は休み ※店舗にて要確認 |
ル・クロ丹波邸
750円
丹波三宝が揃い踏み 新感覚ぜんざい
明治中期の洋風建築が印象的。丹波大納言小豆と丹波栗を組み合わせた濃厚なブリュレぜんざいは、まさに和洋折衷。丹波黒豆のきな粉をかけたアイスも添えられ、丹波三宝が揃い踏み。
住所 | 丹波市柏原町柏原688-3 |
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電話 | 0795-73-0096 |
営業時間 | 11時半~15時(L.O.14時)、17時半~22時半(L.O.21時半) ※ぜんざい提供は11時半~15時と17時半~20時まで |
定休日 | 水曜(祝日の場合は木曜休業)、年末年始(12/30~1/1)は休み |
コーヒーハウスいくの
710円
40年以上作り続ける あんこが自慢
マスターが40年以上炊き続けている自慢のあんこに、オリジナルブレンドの本格コーヒーをかけた逸品。4つの餅の上にアイスも乗せて、丹精込めて作り上げた一椀です。
住所 | 丹波市山南町美和569-1 |
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電話 | 0795-88-5755 |
営業時間 | 8時~14時 ※ぜんざい提供は11時~14時まで ※12/29~1/7はぜんざい提供無し |
定休日 | 木曜、年始(1/1~3)は休み |
丹波市立薬草薬樹公園 お食事処おときや
600円
丹波の味覚を味わい尽くす贅沢ぜんざい
丹波大納言小豆と丹波黒豆、そして丹波栗が一度に味わえる贅沢な一品。大粒のものにこだわり、粒感をしっかり残したお澄まし系。香ばしい焼き餅が程よい甘さと好バランスです。
住所 | 丹波市山南町和田338-1 |
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電話 | 0795-76-2121 |
営業時間 | 平日11時~15時、土日祝11時~20時 ※平日15時~20時までは軽食コーナーにて提供 |
定休日 | 水曜(11月は無休) |