ウィスキーを飲めば飲むほど社会貢献になる。そんな素敵なイベントが始まります。
三田バルWeekに引き続き、じわっと集まる感じでハイボール飲みに出かけましょう。
GoToEatも使えちゃいます。
レッドトップチャリティ
三田市内の飲食店が参加するイベントで、赤い封蝋が目印のウィスキー、メーカーズマークを使ったドリンクを飲めば、その代金から寄付がされるという社会貢献型飲酒イベント。
あなたの一杯が社会を良くするための寄付になります。
参加店舗
チラシをご覧ください。
【15】炭火焼鳥地酒 竹とり
【19】大衆酒場アニトラ
三田駅前エリアと西山エリアですね、のみ回るにも丁度いい範囲。
GoToEatも使えます。
地図も更新していきます。
メーカーズを飲めば引けるくじ(数量限定)
上記店舗でメーカーズマークを含む、飲食代1,500円でスクラッチカードを進呈。
当たれば、メーカーズマークオリジナルグッズが当たります。
各店舗、数量限定、なくなり次第終了ですのでお早めに。
唯一無二のクラフトウィスキー、MakersMarkとは。
世界中で作られるウィスキーの数だけ逸話と思いがあるわけですが、メジャーだから大量生産されてるんでしょ?なんて思っちゃだめ。
メーカーズマークにはとてもとても素敵なエピソードが詰まっています。
メーカーズマーク公式サイト
そう、クラフトを自負するほど、手作りにこだわっているのです。例えば赤い封ろうもマイスター級のスタッフの手によるもの。蒸留や熟成の過程も職人がしっかりと見守りながら丁寧に進められていってるのです。
ラベルのマークにも逸話あり、ウィスキーの綴りにも逸話あり、原材料の選定がその後のバーボンを変えた、とか、まぁとにかく端から端まで逸話で埋まっているのです。
寄付の送り先は赤い羽根共同募金
ご存知赤い羽根共同募金、ですね。
https://www.akaihane.or.jp/
赤い羽根共同募金の仕組みで使いみち(送り先)を指定できるのです。
このレッドトップのキャンペーンで集まった1杯につき10円と店舗においた募金箱の総額を赤い羽根共同募金に送り、「三田の福祉を良くするために」というリクエストを付けておくと翌年度に地域に使われる資金として三田に戻ってくるという仕組み、ということでみんなで頑張って飲めば飲むほど三田の福祉が良くなる。ということなのです。
※のみ過ぎにはご注意ください。
一ヶ月間の免罪符、楽しく使いましょうね。
のみ過ぎには注意ですよん。