polca考。感謝と共感はどこで生まれるのか。

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話題沸騰のフレンドファンディング、polca 、初めての企画かさら7日目を迎えました。

polca、はじめてみました。

魅惑の三田肉を焼くので食べに来ませんか? 日程優先ですが9月16日(土)17〜22時(の間で調整)に三田市内某所で三田肉を焼きます。三田米でご飯も炊きます。1人あたり6千円でいきましょう。お茶以外の飲み物は持参で。人数集まったほうが楽しいし、美味しく焼けるし、ご支援ください。
https://polca.jp/projects/wzJnONaOb95

現在で10ウォッチ、1支援。

まぁ、単純にウケてないよね。というか見られていない。

10人しか見てないという中で、1支援だから10%、1割(金額的には7%)

企画を見てもらうための手段と方法は尽くしたか?

各種SNSでの紹介とお願いは毎日1回ずつ程度。その時点で目に留まっていない可能性も高い。

「なぜ肉を焼くのか、食べて欲しいのか」の部分も伝え切れていないのだろう。

共感を、期待を、興味を、集めるための仕掛けなのだから、集める方法を実践するほかない。

伝えていくことが重要なのだ。

自分が肉を焼きたくても、食べてくれる友やお客がいなければ、楽しみも激減するだろう。

口に入れ、噛みしめた瞬間、静かに沸き起こる驚愕と感嘆のないまぜを、笑顔に昇華するまでのみんなの顔を想像して、肉を焼きたい。

 

まぁ、その後polcaのほかの見て回って、自分の初めての企画は少し使い方と違うのだな、とも思った。

もう少し身近、もう少し気楽、もう少し脱力、な感じの企画が多い。支援額も安いものが目立つ。

なるほど、それは根本的だ。次の企画では特に気にする。

https://polca.jp/projects/wzJnONaOb95

あとは、身の回りの人にpolcaを伝えよう。まだ知らない人も多い。

自分自身の「告知力」を発揮しないとね。そりゃ伝わらない。

10ウォッチのうち、知り合いらしきアカウントは3人だ。

3人中1支援と考えれば、確率は高い、高いよね。では、知り合いがpolcaをインストールして、企画を見れば、支援は増える。増えるはずだ。

次の企画を考えつつ、みんなに伝えていこう。

と考えて思い浮かんだのは、以前から温めていた「サンタ市」プロジェクト。

昨年は行政のほうへアイデア出ししたのだが、予算とスケジュールの都合で散々な劣化したカタチで使われて抗議も再提案もしたのだけど、受け入れる気もないようなので、今年は民間で勝手に進めることにしようと思っていた企画。

細かい内容はまた立ち上げる際にでも説明するけど、少額のお金をたくさん集めたい。というのはこのpolcaにフィットしそう。するよね。

ということで、晩秋の開始を目指して企画を練ることにします。

元々、CAMPFIREで立ち上げるつもりだったけど、polcaのほうがいいような気がしてきた。

 

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