三田市ゆかりの若きアーティストが集う クラシックの夕べ
わくわく音楽会vol.14
三田市の音楽文化をぐんぐん引っ張る若い世代の音楽家が集まった演奏会が1月15日に郷の音ホールで開催されます。
小中公平さんが主宰するわくわく音楽会は今回で14回を数える人気のシリーズ。そして今回のメンバーは三田ゆかりの演奏家が集まりました。
林真衣さんはメゾソプラノ、梅北千香さんはソプラノ、井原木幸馬さんはテノール、佐貫遙斗さんはバス、国士無双感が熱い。
フルートでは徳永碧さん、TREPAという三人組ユニットはオーボエ畑田華穂さん、トランペット下村伊都さん、マリンバ遠藤ふみさん。
さらに管弦楽と合唱も三田ゆかりのメンバーが集っています。
演目もボロディンの歌劇イーゴリ公からだったん人の踊り、やモーツァルトの戴冠ミサ、などダイナミックで聴き応えのある選曲となっております。
新春コンサート 松原 紀彦と仲間たち【1月15日郷の音ホール】
松原センセのお友達が集まる濃密なセッション、聴き応えはたっぷりずっしりです。
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同じ日、同じ郷の音ホールでクラシックのコンサートがもう一つあります。
演奏会情報
会場:三田市総合文化センター郷の音ホール大ホール
兵庫県三田市天神1−3−1
日時:2023年1月15日 開演17:30(開場)17:00
料金:3,500円(高校生以下無料・未就学児入場不可)
お問合せ:わくわく音楽会実行委員会
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