人が食べるものと同じ素材
ん?って思いました?ペットフードの有名どころの成分表示を見たことありますか?
ラベルには「BEEF」と書いてあっても、主原料に牛肉が入っていない、なんてことも、あるんですよ。
代わりに聞き慣れない「ホニャララ酸ナトリウム」とか薬品ぽい名前がたくさん書かれてたり、とか。
ペットフードは食品には該当しない(ペットフード安全法がありますが)ため人間が食べる前提では作ってないので、原材料や添加物のクオリティがどんなものか、消費者には伝わらないことが多いのです。
そんな中で、三田の飲食店が動きました。

西山にある豚ホルモン焼きのお店、もつ吉さんの主人がお店で出す新鮮なホルモンを使ってペットフードを作りました。
添加物なし、保存剤なし、ですので冷凍でのお届けになりますが、鮮度は抜群ですし、なによりもお店で出す人が食べるものと同じなので素材の良さは間違いありません。
また豚ホルモンの栄養価は鶏や牛と比べても高くて、試験的に食べてもらったモニターさんにもとても好評でした。
うっすら写ってる店主が近所の猫に餌やりをしたところから始まった物語。
市販のペットフードの疑わしさ、健康のための食事が蔑ろにされてる現実など、いろいろろ突きつけられる問題に自分でできることを探した結果が「お店で出すものと同じ材料で作ってあげればいい」というシンプルな答えでした。
新鮮な豚ホルモンを茹でて真空パックして急速冷凍。
添加物、保存剤を使わない選択で出来るベストなレシピです。
もちろん、店舗用のメニューと混ざることはありません、別の加工場を設えて完全に分けています。
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栄養面でも、豚が魅力的だというデータも取ってきています。
鶏や牛と比べれば含有率の高い成分が多くあります。
飲食店がお店で出すのと同じ素材で作ったペットフード、発売開始記念ということでお得なセットが用意されています。
お特!30日分(豚肉MIX)1セット(豚レバー8p +豚ハラミ8p)
お特!30日分(豚肉ハラミ)1セット(豚ハラミ16p)
お特!30日分(豚肉レバー)1セット(豚レバー16p)
ペットは家族。という方も多いでしょう。
家族であればなおのこと、安心できる安全な食事を用意してあげたいですよね。
町の焼肉屋さんが作ったペットフード

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