今田町にある
兵庫陶芸美術館
開館15周年記念は
壮大なテーマの特別展
開館15周年記念特別展 「No Man’s Land-陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先-」
古い映画の題名、ですよね。懐かしいねぇ。
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この映画とは無関係です。楽しくも切ない映画なのでぜひ観ていただきたいですが。
兵庫陶芸美術館からのインフォメーションです。
陶芸美術館学芸員によるギャラリートーク
2021年4月3日(土)、4月17日(土)、5月1日(土)、5月15日(土)
いずれも11:00より1時間程度(観覧券が必要です)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、変更・中止となる場合があります。
1:秋永邦洋 《擬態化(龍)》 2019年 写真:南野馨
2:稲崎栄利子 《円座》 2019年 写真:高橋章
3:かのうたかお 《壺中天アリ》※ 2019年 写真:河田憲政
4:木野智史 《颪(螺旋)》 2015年 兵庫陶芸美術館
5:金理有 《アルジャーノンの花瓶》 2010年 ©YOKOHAMA TRIENNALE
6:谷穹 《口口-口口》※ 2015年 写真:守屋友樹
7:出和絵理 《Forest》※ 2016年 写真:来田猛
8:新里明士 《光器》※ 2019年 写真:タナカ ヨシノリ
9:林茂樹 《deva device “GR-D”》 2016年 兵庫陶芸美術館 写真:Takahashi Junichi
10:増田敏也 《Low pixel CG「ボーナスポイント(パイナップル)」》 2019年
11:松村淳 《(un)dynamic equilibrium》※ 2019年
12:見附正康 《無題》 2018年 兵庫陶芸美術館
13:山村幸則 《時のかけら》 2020年
14:若杉聖子 《恋ひ》 2019年 写真:渞忠之
15. 度會保浩 《eagduru》※ 2018年
※印については参考写真です。
概要
No Man’s Land-陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先-
The Future of Ceramic Art, the Unseen Beyond the horizon
会場:兵庫陶芸美術館 展示棟 展示室1・2・4・5(地下1階、1階、2階)
兵庫県丹波篠山市今田町上立杭4
会期:2021年3月20日(土)~5月30日(日)
休館日:月曜日
ただし、5月3日(月・祝)は開館し、5月6日(木)は休館
開館時間:10:00~18:00
ただし、4月29日~5月5日は10:00~19:00
※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般:1,000円
大学生:800円
高校生以下:無料