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白洲次郎展、日本を救った男と九鬼家【三田市立図書館で9月24日まで】

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激動の昭和を颯爽と駆けぬけた、日本一格好いい男「白洲次郎」の展示です

。

次郎の妹の白洲三子さんから三田市に寄贈された資料をお借りし、三田藩儒家白洲家の歴史の一部を展示することができました。
9月24日まで図書館特別展示室で展示します。
「葬式無用、戒名不用」が次郎の遺言です。

三田と白洲次郎の関係は、お墓があるのと、祖父にあたる白州退蔵が三田出身で代々三田藩主の九鬼家へ使えていた、という点。
プリンシプル(原理原則)を貫いた男「白洲次郎」。

数々の逸話が残っていますが、
GHQのコートニー・ホイットニー(日本国憲法の草案を作った)に「君は日本人なのに英語が上手いじゃないか」とからかい半分で言われた際には、逆に「君の英語も、練習すればもっと上手くなりますよ」と返した、とか。
昭和天皇からダグラス・マッカーサーに対するクリスマスプレゼントを届けた時に「その辺にでも置いてくれ」とプレゼントがぞんざいに扱われた事に激怒して「仮にも天皇陛下からの贈り物をその辺に置けとは何事か!」と怒鳴りつけ、持ち帰ろうとしてマッカーサーを慌てさせた、とか。
サンフランシスコ講和会議での吉田茂首相のスピーチ原稿を「講和会議というものは、戦勝国の代表と同等の資格で出席できるはず。その晴れの日の原稿を、相手方と相談した上に、相手側の言葉で書く馬鹿がどこにいるか!」と一喝、急遽日本語に書き直した、とか。

マッカーサーに「従順ならざる唯一の日本人」と言わせた男、白洲次郎の男意気を展示から感じてください。


白洲次郎展
【会場】三田市立図書館本館 特別展示室
兵庫県三田市南が丘2丁目11−57
【入場料】無料
【会期】9月1日〜9月24日9:00〜20:00
【主催】三田市郷土先哲顕彰会

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