生の落語を割烹で楽しむ【未かん寄席、6月24日】

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神戸新開地に新しい上方落語の定席「神戸新開地・喜楽館」が7月に誕生します。
落語に限らず生はいいもんですが、こと落語は現場の空気、雰囲気、噺家さんとお客さんの一体感がなんとも言えない臨場感を作り出します。
生で観て楽しむ機会、三田にもあるのです。先に紹介した「さんだ◯◯寄席」も7月に控えていますが、
さんだ◯◯寄席のお知らせ https://sandanoumesan.com/archives/3948


三輪にある割烹未かんさんでは二回目となる「未かん寄席」が6月24日日曜日に開催されます。
出演は、桂三語さん。三田市出身の上方落語家で、未かんの主人とはなんと中学生時代にサッカーで親しく、社会人となってから大阪で偶然の再開を果たしたそうで。

地元のご縁、二人の友情、そして日本の文化としての割烹と落語という絶妙で濃密なつながりがこの寄席を誕生させました。
そうそう、未かんさんの暖簾は桂三語さんが描いていただいたんですって。

席数に限りがありますので、ご予約を割烹未かんさんまでお願いします。
お弁当は当然、未かんさん特製の。価格差考えたら特価でのご提供です。


割烹 未かんさん の記事はこちら https://sandanoumesan.com/archives/983


未かん寄席
【会場】割烹 未かん
兵庫県三田市三輪1−13−37 小中ビル1階
【日時】
2018年6月24日12時開場12時半開演
【料金】
弁当付き 3,500円
弁当なし 2,500円
お弁当は終演後、店内でお召し上がりください。お持ち帰りも可能です。
【申込みお問い合わせ】
割烹未かん 079−555−6226

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