大盛りの倍肉が乗る超特盛が登場【吉野家120周年】

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吉野家の牛丼に新サイズ『超特盛』と『小盛』が登場
吉野家のメニューに特盛が加わった頃、まだ三田市には吉野家はなく、一番近い店舗は西宮市山口町のお店でした。
大盛りでは少し物足りない食べ盛りの三田の梅さんは並を二杯食べてましたね、よ、大食漢。

今年吉野家は120周年。

https://sandanoumesan.com/archives/6165

特盛という名前の響きも心地よく、サイズ的にも「一杯で満足」するボリューム。
昨今の「つゆだく信仰」のはしりの時期でもありましたが、丼をひたひたにする食べ方は、今でも好きになれません。つゆ抜きで白米の旨さを味わいましょう。

ということで、今回は並より少なめの「軽盛」と、特盛より多めの「超特盛」の情報リリースです。
販売は2019年3月7日から。

値段とカロリーを比べてみましょう。

軽盛  300円 434kcal
並盛  380円 652kcal
アタマの大盛り 480円 741kcal
大盛  550円 863kcal
特盛  680円 1030kcal
超特盛 730円 1152kcal



以下、吉野家HDのプレスリリースより

創業 120 周年を迎えた吉野家の牛丼に『牛丼 超特盛』と『牛丼 小盛』のメニューが加わり、牛丼のサイズ展開が合計6種類となります。
牛丼に新サイズが登場するのは、1991 年に『牛丼 特盛』が新登場して以来 28 年 ぶりです。
今回新登場した『牛丼 超特盛』は牛肉が大盛の2倍、ご飯は大盛・特盛と同様のボリュームと、吉野家の牛 丼を思う存分味わえるメガサイズのメニューとなります。『牛丼 小盛』は並盛の約4分の3のボリュームでご飯 はご飯茶碗一杯分の量目です。小腹を満たしたいときや、女性やお子様にも嬉しい食べきりサイズとなっていま す。
価格は『牛丼 超特盛』は 723 円(税込 780 円)、『牛丼 小盛』は 334 円(税込 360 円)です。
牛丼の定番サイズが合計4種類から6種類となったことで、お客様の利 用シーンに合わせてより豊富なバリエーションでご利用いただける様にな りました。新サイズ含め牛丼はテイクアウトも可能ですし、特に女性が利 用しやすいと好評いただいている「黒吉野家」でも販売を開始します。こ の機会にぜひご賞味ください。
また、『牛丼 超特盛』と『牛丼 小盛』の販売記念を開始し、3月7日 (木)10 時以降~2019 年3月 31 日(日)24 時までの期間ご利用いただけ る無料お試しクーポンを、店頭※や吉野家公式アプリ等で配布します。クー ポンは、『牛丼 超特盛』をご注文のお客様に「玉子&みそ汁1個ずつ(120 円相当)」、『牛丼小盛』をご注文のお客様に「生野菜サラダ1個(100 円相 当)」を無料で提供する内容となります。
※店頭で配布するクーポンは3月7日より数量限定で配布します。


昨年10日間で完売した大好評メニュー『鯖みそ定食』『鯖みそ牛定食』が復活
『鯖みそ定食』は昨年10月に新商品として販売開始し、2か月間の販売予定が僅か10日間で完売してしまうほど、お客様にご好評いただきました。
定食の内容は、鯖みそ煮とご飯、みそ汁、お新香で構成。『鯖みそ定食』は一食で成人が一日でとるべき栄養素を摂取することができます。メインのおかずとなる鯖みそ煮は、脂ののった鯖を骨ごと食べられるまで加熱処理し、あっさりした白味噌ベースに赤味噌のコクを加えた甘めの味付けに仕上げています。さらに今年もこの定食に牛皿も加えた『鯖みそ牛定食』も展開します。

吉野家
https://www.yoshinoya.com/
吉野家 176号線三田店
【住所】兵庫県三田市三輪4丁目6番19号
【電話】079-560-2282
【営業時間】24時間 無休
【吉呑み営業時間】17:00~24:00

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