真っ赤に燃える太陽みたいな激辛ラーメン【博多麺々】

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2017.08.16

紅が待望の復活

博多屋台らーめんの博多麺々では、燃え上がる辛さの「紅（くれない）」が期間限定で登場です。
以前にもラインナップされていまして、復活を望む声が多く期間限定ではありますが復活しました。
豚骨ベースのスープは文字通り赤く染まっています。
辛さは鋭いタイプで口中を強く刺激します。この辛さと豚骨の風味が絶妙。トッピングの旨辛牛すじが刺激を和らげます。
麺は専用のちぢれ麺。中太麺です。
この紅でも十分に辛いですが、辛さ二倍の真紅（しんく）も用意されていますので辛いもの好きのかたはこちらをお試しください。
博多豚骨　紅（750円）
博多豚骨　真紅（780円）

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白虎白湯ラーメン
鶏、豚に加え、魚介の香るスープになり、より濃い目に、重厚な味わいとなりました。
麺は平打ち麺で、普段の博多系とは麺も違います。濃いスープに合わせて、チャーシューもガツンと肉感が強い肩ロースを使った特製を合わせます。
このラーメンは替麺（替玉）するよりは、白ご飯を頂いて、鉢へ投入しましょう。
ご飯が汁を吸う前にレンゲでスープごとすくって食べるのがオススメです。
スープの味わいがご飯によって引き立てされます。
白虎白湯ラーメン（750円）