Youtube、観てますか?
最近おもしろいチャンネルを
お気に入りな三田の梅さんから
ひとつ紹介したいと思います
歴史飯hide、時代にそぐわないマッチョが登場。
歴史飯hide はチャンネル登録者数 1.5万人、130万回も視聴されています。
この歴史飯hideに出演している、丹羽篤蔵さんにお話を伺ってきました。
チャンネル開設の意図、思い
元々は、第一作目の「戦時中の食事」を作る際に出演の依頼があり、手伝いに、くらいの軽い気持ちで出演されたそうです。
この動画は、終戦の日に、祖母から聞かされた戦時中のエピソードを後世に伝えていくために作られました。意図せず、というか、まぁそうなるだろうな。という感じですが、丹羽さんの屈強な肉体が飯の存在を吹っ飛ばす勢いで、好感触なコメントが増えていきました。
「戦時中とは思えないガタイの良さ」「すげーいい筋肉」
また、他の時代の食事についても教えてほしいというコメントも出始め、続編へと動き始めました。
時代による食事の在り方、変遷
文献の残る時代については、忠実に再現するため様々な角度から考証した上で料理を決めて、当時のレシピを表現するよう心がけています。ただ、熱源や材料がすべて再現できているわけではありません。
この動画を観て「自分でも作ってみよう」と思ってもらえたとき、再現できる範囲で作っています。
視聴者に向けてのメッセージ
反応を見てても「こんな動画がなかった」「気持ちが明るくなった」といったとてもポジティブで
人の役に立ってることが驚きです。
この勢いを落とさずチャンネル登録者数を10万人にしたいですね。
いただいたコメントはすべて目を通させていただいておりますし、ぜひ見たい時代のリクエストをください。
丹羽さんの営む会社、丹商をご紹介します。
株式会社丹商 人と企業の、健康と暮らしを支える
創業が明治21年、西暦で1888年。超老舗のカンパニーですね。
人と企業の健康とくらしを支え、地域社会に貢献します。
古くからの三田のひとには「コンビニのエポック」というとピンとくるかもしれません。
現在、丹商の取り扱う商材はズバリ「健康」。
ライフサポートとして横断的にシニアの暮らしや健康を支え、会社や事業所の運営にも活かしていきます。従業員の満足度もアップ。
満足といえば、巻爪とフットケア!!
先日、取材の際に足ツボしてもらいました。
身体の不調は足にも出るそうで、相当痛いんだろうな・・・と覚悟して臨んだのですが。
気持ちよかったです。痛いところもあるんですが、くすぐったがりなんですが、気持ちよかったです。
左が施術後のポカポカ、右はこれから施術の足。血色が違いますね。
巻爪専門店・巻爪レスキュー兵庫本部
歴史飯hideの動画リスト
時代ごとに並べてみました。
今後も続々と新作のリリースが予定されているようです。
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