片方のコルクがメゲてしまったので、両側交換します。
まずは、馴染みのバー、DiningBar SUNさんで同じ種類のスパークリングのコルクをもらいます。
DiningBar SUNは6周年ですね、おめでとうございます。
今回はastiのコルクを。
なんか暗くてよく分かりませんね、同じ種類のコルクです。
以前にはめていたコルクの芯の太さより少し大きめにカッターで削ります。頭の方が太くなってる方がグリップしやすいので少し斜めがついてるくらいで大丈夫。
要は適当です。
左から使用後・削りたて・作業前、のコルク。
2つ削ったら、ハンドルバーに当てがって、ゴムハンマーで打ち込んでいきます。収縮するので、多少太くても大丈夫です。
ほらワインっぽい雰囲気でますw
なんども作り直してるのに、写真とか撮ってなかったので、今回は流れで撮ってみました。
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